
「休日になると部屋でゴロゴロしてばかり…このままで本当に大丈夫なのだろうか。」
そんな不安を抱えるご家族は、決して少なくありません。平日は就労継続支援を利用して生活リズムが整っていても、週末の余暇の過ごし方が見えないと、将来への心配はなかなか消えないものです。
この記事では、神奈川県小田原市を拠点に障がい者グループホームと就労継続支援B型事業所を運営する株式会社Preferlink(プレファーリンク)が手がける「なないろホーム」への入居を決めた経緯から、実際の週末の様子、そして家族関係の変化まで、リアルな体験談をもとにご紹介します。
入居を検討しているご家族の方に、少しでも安心と前向きな気持ちをお届けできれば幸いです。
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休日、部屋にこもって動画を見続けたり、一日中ベッドで過ごしたりする姿を見るたびに、胸のどこかがざわざわしていました。本人なりにペースを守っているのはわかっている。でも、「もし親である自分が倒れたら、この子は一人で生きていけるのか」 という不安が、休日のたびに頭をよぎっていたのです。
一緒に暮らしていると、食事の準備も洗濯も、気づけば先回りして手を出してしまいます。本人も甘えてくれているのはかわいいのですが、これでは本当の意味での自立からどんどん遠ざかってしまう——そう感じたことが、グループホームへの入居を真剣に考え始めた最大のきっかけでした。
いくつかの施設を調べる中で出会ったのが、株式会社Preferlinkが神奈川県小田原市で運営する障がい者グループホームなないろホームです。
なないろホームが他と違うと感じたのは、「ただ安全に寝泊まりできる場所」ではなく、本人の意思を尊重しながら日常生活の自立を丁寧にサポートしてくれる環境が整っている点でした。Preferlinkの理念である「利用者さんの個性を生かし、心に寄り添い、自立を目指すために必要なかけ橋になる」という姿勢が、施設の説明や雰囲気からもしっかり伝わってきたことを覚えています。
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入居を決める前、一番頭を悩ませていたのが休日の過ごし方でした。
実家にいた頃は、休みの日は家族と一緒に近所のスーパーへ出かけたり、リビングで好きなテレビを見てのんびり過ごしたりしていました。それが、離れて

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