
「ふるさと納税の返礼品、どれにしようかな?」と迷っているみなさん!実は今、ものすごく美味しくて、しかも心あたたまるストーリーが詰まった「きのこ」がSNSや口コミで大注目されているのを知っていますか?
それが、株式会社Preferlinkが運営する「なないろ」のきくらげです!一度食べたら忘れられない肉厚でぷりぷりな食感は、リピーターが続出するほどのクオリティ。でも、その美味しさの裏側には、就労継続支援B型「なないろ」で働くメンバーたちが、毎日愛情を込めて、ていねいにきのこを育てる姿がありました。
今回は、実際に「なないろ」のサービスを利用しているご家族の目線から、現場のリアルな取材の様子をお届けします!メンバーのみんながどんなふうに輝いて働いているのか、そしてグループホームとの連携によって、生活がどんな風に安心で豊かなものに変わっていったのか。
読めばお腹も心も満たされる、「なないろ」のきのこの秘密に迫ります!
我が家には、将来の自立に向けて一歩を踏み出してほしいと願う障がいを持った家族がいます。毎日の生活のなかで「何か夢中になれることや、自信につながる仕事に出会えないかな」とずっと探していました。そんなときに出会ったのが、株式会社Preferlinkが運営する障がい者グループホームと就労継続支援B型「なないろ」でした。
なかでも、なないろの皆さんが栽培している「きくらげ」がふるさと納税の返礼品として大人気という噂を聞き、実際にどのような様子で作られているのか、その現場を見学させていただきました。
作業スペースに一歩入ると、利用者の方々が本当に真剣な表情で、きくらげの菌床管理や収穫、丁寧な袋詰め作業に取り組んでいました。手元に集中しながらも、お互いに声を掛け合い、イキイキと作業を進める姿にまず感動しました。スタッフさんも温かく見守りながら、一人ひとりの得意な作業に合わせて優しくサポートしていて、ここなら安心して大切な家族を送り出せると強く感じました。
実際に収穫されたきくらげを自宅で食べてみたのですが、これまでのきくらげのイメージを覆すほどの肉厚さと、ぷりぷり、コリコリとした抜群の食感にびっくりしました。栽培方法や品質管理に徹底的にこだわっているからこそ、この感動的な美味しさが生まれるのだと納得しました。
このきくらげがふるさと納税を通して全国の人に届き、たくさんの「美味しい!」という声に繋がっていることが、働く利用者さんたちの大きな自信や生きがいになっているのだと思います。ただ作業をするだけでなく、自分の仕事が社会と繋がり、誰かを笑顔にしている実感が得られる素晴らしい環境です。なないろでの日々の活動を通して、利用者さんたちが一歩ずつ成長していく姿がはっきりとイメージでき、家族としても本当に心強い支援の質だと実感しました。
就労継続支援B型の事業所で、一体どんな風にあの美味しいきのこが作られているのか、実際に現場を覗かせてもらいました。作業スペースに一歩足を踏み入れてまず驚いたのが、とにかく整理整頓が行き届いていて清潔なこと。そして、メンバーのみなさんが信じられないくらい集中して、一つひとつの作業に向き合っている姿でした。
一日の始まりは、きのこの成長具合をチェックする丁寧な見回りから始まります。形が良いもの、少し不揃いなものなど、それぞれの個性をしっかり見極めながら、傷をつけないように優しく手作業で収穫していきます。その手つきは、まさにプロの職人そのもの。
収穫の後は、さらに神経を使う袋詰め作業です。ゴミや汚れがついていないかを目で厳しく確認しながら、綺麗に整えてパッケージングしていきます。少しでも状態の良くないものは容赦なく取り除く、その徹底したこだわりぶりに「ここまでやるんだ!」と胸が熱くなりました。
何より印象的だったのは、メンバーのみなさんが自分の仕事に誇りを持って、イキイキとした表情で作業に取り組んでいることです。「自分が関わったきのこを、全国の人に美味しく食べてほしい」という強い思いが、その丁寧な指先から伝わってきました。この妥協のない真摯な姿勢と温かい愛情こそが、ふるさと納税で選ばれ続ける一番の秘密なのだと、深く納得した一日でした。
以前は、家の中で過ごす時間が多く、将来に対して漠然とした不安を抱える毎日でした。「この先、自立した生活を送れるようになるのだろうか」と、家族としても焦りや心配が尽きなかったのが本音です。
そんな時に出会ったのが、なないろの就労継続支援B型とグループホームでした。利用を始めてから、驚くほどの変化が表れました。
まず、毎日の生活にしっかりとしたリズムが生まれました。自分に任された菌床しいたけの栽培や収穫という役割があることで、「自分が必要とされている」という強い自信につながったようです。丁寧にきのこを育てる作業を通じて、手先の器用さだけでなく、一つのことにじっくり向き合う集中力や責任感も目に見えて育っていきました。
さらに、障がい者グループホームでの共同生活をスタートしたことも、自立への大きな一歩となりました。スタッフの温かいサポートを受けながら、身の回りのことや他者とのコミュニケーションを少しずつ学び、今では自分のことは自分でやるという意識が当たり前のように身についています。
かつて抱えていた「これからどうなるんだろう」という不安は、なないろに通うようになってから、「明日はこれができるようになるかもしれない」という前向きな期待へと変わりました。本人の表情がどんどん明るくなり、自分の力で一歩ずつ歩んでいる姿を見られることが、家族にとって何よりの喜びであり安心です。
我が家が株式会社Preferlinkのサービスを利用し始めてから、本人の表情が劇的に明るくなりました。以前は「将来どうなってしまうんだろう」と、家族だけで悩みを抱え込む日々が続いていました。でも、こちらが運営する障がい者グループホームでの生活と、就労継続支援B型でのきのこ栽培の仕事を組み合わせるようになってから、驚くほどの変化があったんです。
グループホームのスタッフさんと、就労支援の現場のスタッフさんがしっかりと連携を取ってくれているので、日中の仕事の様子や体調の変化がすぐに生活の場にも共有されます。この一貫したサポート体制があるからこそ、本人も混乱することなく、毎日の生活リズムを整えることができました。
こだわり抜いて育てたきのこが「美味しい!」と評価され、ふるさと納税の返礼品として多くの人に届いている実績は、本人の大きな自信につながっています。「自分の仕事が誰かを喜ばせている」という実感が、自立への一歩を支えてくれていると感じます。仕事と暮らしの両面から温かく見守ってもらえる環境に出会えて、家族一同、本当に心から安心しています。
我が家がなないろのきのこを定期的にお取り寄せするようになったのは、単に「体に良くて美味しいから」という理由だけではありません。もちろん、肉厚でぷりっぷりのきくらげや、旨味がぎゅっと詰まったしいたけは、一度食べたら他のものに戻れないくらい絶品です。でも、それ以上に「食べることで、一生懸命働くメンバーさんたちを直接応援できる」という温かい繋がりを感じられるからなんです。
実は、我が家にも将来の自立について悩んでいた家族がいました。なないろの就労継続支援B型で、メンバーのみなさんが徹底した衛生管理のもと、一つひとつ我が子のように愛情を注いできのこを育てている姿をHPや現場で知ったとき、胸が熱くなりました。私たちが美味しくいただくことが、そのままメンバーさんの工賃に繋がり、社会と繋がる自信や大きなやりがいに直結しているんですよね。
お取り寄せしたきのこが届くたびに、「今日もみんなで丁寧に袋詰めしてくれたのかな」「これでまた一歩、みんなの夢に近づくんだな」と、食卓が優しい笑顔でいっぱいになります。ただ消費するだけじゃない、誰かの頑張りを支えてみんなでハッピーになれるお買い物。そんな素敵な循環に加われる嬉しさこそが、私たちがなないろのきのこを選び続ける一番の理由です。